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成人アタッチメントのアセスメント

本書は新たな理解に基づくAAI(Adult Attachment Interview)の翻訳である。これまでもAAIは,乳幼児期のアタッチメントの質が人格形成に及ぼす影響を巡る研究に大きな役割を果して来たが,クリテンデンの動的成熟モデルに基づいたAAI(=DMM-AAI)は,より動的な発達観に基づいており,臨床心理士が身につける技法としてきわめて高い将来性を持つものである。

 
連続講義 精神分析家の生涯と理論

フロイトに始まる精神分析理論は,分析家自身が人間として苦悩し懸命に生きた足跡であり,その後の幾多の検証の結果として普遍性と科学性を備えてきた。精神分析の発展に貢献した著名な分析家たちの生涯と思想を,日本の各学派の代表的な研究者・臨床家が自身の言葉で語ることによって,その密接な結びつきが深い意味合いをもって読者のもとに届けられるであろう。

 
思春期青年期精神医学28巻1号

思春期青年期の臨床現場で見られる,多様なアタッチメントの問題や障害への取り組みを紹介し,それについてディスカッションする。

 
ダンス・ムーブメントセラピー

体を使い心を癒すことへの関心が高まる今,脚光を浴びるダンス・ムーブメントセラピー。その癒しの力を事例から知ることができる。

 
臨床脳科学

精神疾患は脳という臓器の病気でもあり、メンタルヘルスの臨床実践には脳についての理解が欠かせない。脳科学と臨床という両方の立場から精神疾患に取り組んできた著者が、分子や細胞からでなく、メンタルヘルス専門職が日々感じる臨床的疑問を手がかりに、知っておくべき脳科学の知識をわかりやくくまとめる。

 
発達障害支援のコツ

20年にわたり発達障害支援の現場で子どもとその家族に関わってきた著者が,その体験から学んだ「知恵・技術・心得」を惜しげもなく披露する。発達障害に限らず,あらゆる支援・援助の現場で日々苦闘する人に「今日・明日から役立つ」助言が満載の本。

 
死の不安に向き合う

アメリカの著名な実存主義的心理療法家,アーヴィン・D・ヤーロム。本書は彼がこれまで学んできた「死への怖れ」についての論考である。古今の哲学,文学などで,どのように死の恐怖とその克服が扱われていたかを詳説。さらに,「死を正面からみつめること。それは死の恐怖を軽減するだけでなく,人生を豊かなものにする」という考えのもと,ヤーロム自身の死にまつわる体験や,ケースの実例がつづられる。小説家としても名高い著者の筆力により,セラピストはもちろん,死の恐怖とその克服に関心をもつ一般の読者の期待にもこたえうる一冊となっている。

 
患者の心を誰がみるのか

全米で最も優れた病院のひとつとして知られるメイヨー・クリニックで、32年もの間多くのがん患者の心と向き合い、帰国後は、自らも肺がんに罹患しながら、最後までがん患者の心に寄り添いつづけた精神科医・丸田俊彦の言葉を収載。患者とその家族、医師や看護師など、がんに関わるすべての人々の心をつなぐ道しるべとなる一冊。

 
ウィニコットを学ぶ

親しみやすいイメージで精神療法や心理臨床の世界で広く人気を集める精神分析家ウィニコット。しかし実際に彼の著作に取り組んでみると,その詩的で音楽的な文章を読みこなすのは容易ではない。そんなウィニコットの全体像を理解し,ウィニコットを読み,ウィニコットとともに考えるための入門書。

 
エビデンスにもとづくカウンセリング効果の研究

カウンセリングとサイコセラピーの効果を生み出す要因とは―。PCAから精神分析やCBTにいたるまで、特定の立場に偏ることなく探究された、心理臨床家、カウンセラーをはじめ対人援助職に広く役立つ好著。

 
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新刊情報

思春期青年期精神医学28巻1号

思春期青年期精神医学28巻1号

時代の新しい要請に応えて創刊 専門学術誌

 
ダンス・ムーブメントセラピー

ダンス・ムーブメントセラピー

身体志向のセラピーの発展を事例ととともに

 
 
臨床脳科学

臨床脳科学

心理援助職が日々の実践で抱く疑問に答える

著者:加藤 忠史
 
発達障害支援のコツ

発達障害支援のコツ

今日・明日から現場で役立つ助言が満載

著者:広瀬 宏之
 
 
死の不安に向き合う

死の不安に向き合う

実存的精神療法家が説く,死の恐怖の克服法

著者:I.D.ヤーロム
羽下 大信 監訳