生と死の精神病理

●生と死の精神病理
精神病理学の展望2
小見山実・大森健一・中根晃・宮本忠雄 編
判型: A5
頁数: 192
価格: 3,150円(税込)
ISBN(旧): 【4-7533-9601-0】
ISBN(新):
【9784753396016】
刊行年: 1996-01-25
●精神病理学は「死」をどうとらえるか
目次・執筆●
序論
生と死の精神病理=小見山実
Ⅰ部 「死」への精神医学のかかわり
ターミナルケアと死=平山正実
自殺=高橋祥友
Ⅱ部 こころの病態にあらわれる「死」
パニック障害と死の恐怖=高橋徹
うつ病における生と死=仲谷誠・大森健一・駒橋徹
分裂病における死と再生=加藤敏
Ⅲ部 創造における生と死
生と死の図像学―ムンクの画像変遷を中心に=高江洲義英・大森健一
●生と死に関しては,古くから哲学や宗教、民俗学、文学などさまざまな立場から考察されてきたが,このような深さと広がりをもつ生と死を対象とするのに,精神病理学こそふさわしいのではなかろうか。
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