精神分析という営み

●精神分析という営み
生きた空間をもとめて
藤山直樹 著
判型: A5
頁数: 232
価格: 3,990円(税込)
ISBN(旧): 【4-7533-0305-5】
ISBN(新):
【9784753303052】
刊行年: 2003-08-05
[精神分析]
●症例を前面に「分析」をともに考え,ともに理解する営み
目次●
序文=土居健郎
序にかえて
1章 「私」の危機としての分析的営み
2章 こころの空間,治療の空間
3章 逆転移に「利用される」こと―自己愛との交わり
4章 ものが単なるものでなくなること―わからないこと,生きていること,開かれること
5章 ひきこもることとつながること
6章 エディプス,プレエディプス,私たちの生きる場所
7章 中立性という謎
8章 共感という罠―不可能な可能性
9章 カウチ,隔たりと生々しさの逆説
10章 プライヴェートな営み,生きた空間
あとがき
初出一覧
文献
人名索引
事項索引
●読者はこの本を読みだすと,まさに巻を措く能わずという心境になるのではないか。(序文より)




