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乳児の対人世界【臨床編】

乳児の対人世界【臨床編】

臨床と観察を有機的に結びつけて新しい提起

著者 スターン D.N.
小此木 啓吾
神庭 靖子
神庭 重信
丸田 俊彦
ジャンル 精神分析
発達・思春期・老年
出版年月日 1991/12/10
ISBN 9784753391097
判型・ページ数 A5・160ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

3部 臨床的な意味づけ
 9章 臨床の目で見た“被観察乳児”
 10章 治療的な再構成の背景にある諸理論の意味づけ
 11章 発達上の過去を再構成する治療過程の意味づけ
結語
参考文献
あとがき

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著者情報

スターン D.N.

小此木 啓吾

慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学環境情報学部教授、東京国際大学人間社会学部教授、日本精神分析学会元会長。医学博士。専門は精神分析学。単著『エロス的人間論』『現代精神分析I・II』『フロイト』『モラトリアム人間の時代』『自己愛人間』『日本人の阿闍世コンプレックス』『現代精神分析の基礎理論』『フロイト思想のキーワード』『現代の精神分析』をはじめ、共編著・訳書多数。

神庭 靖子

1957年長野県生まれ。東京女子医科大学卒業、精神科医、医学博士。慶応義塾大学医学部精神神経科学教室にて研修後、結婚と同時に米国メイヨ・クリニックに留学。帰国後、東京女子医科大学精神医学教室助手。1991年次女の出産を機に常勤医を辞め、子育て中心の生活に入る。1997年山梨県に転居。現在、山梨医科大学および山梨大学教育人間科学部非常勤講師。山梨県精神保健福祉センター、精神科クリニックなどの非常勤の仕事を掛け持ちしながら、児童思春期の精神科臨床に携わっている

神庭 重信

1954年福岡県生まれ。1980年慶應義塾大学医学部卒業。同精神神経科学教室にて研修の後、米国メイヨ・クリニックにて精神科レジデント修了。同アシスタント・プロフェッサーを経て帰国。1993年慶應義塾大学医学部講師、1996年山梨医科大学(現山梨大学医学部)精神神経医学講座教授。2003年九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野教授。日本うつ病学会理事長、日本精神神経学会副理事長などを務める。医学博士

丸田 俊彦

1946年 長野県須坂市に生まれる 1971年 慶應義塾大学医学部卒業 1976年 メイヨ・クリニック精神科レジデント終了 1977年 メイヨ・クリニック精神科コンサルタント 1979年 メイヨ医学部精神科助教授 1980年 米国精神科専門医試験官 1982年 メイヨ医学部精神科準教授 1986年 メイヨ医学部精神科教授 1993年 慶應義塾大学医学部精神神経科客員教授 2004年 放送大学客員教授 2004年 メイヨ・クリニック医科大学精神科名誉教授 2005年 東京大学大学院人文社会系研究科客員教授 専 攻 精神医学 現 職 サイコセラピー・プロセス研究所(IPP)所長 著訳書 短期力動精神療法(岩崎学術出版社 共訳),サイコセラピー練習帳─グレーテルの宝捜し,サイコセラピー練習帳Ⅱ─Dr. Mへの手紙,コフート理論とその周辺,理論により技法はどう変わるか,間主観的感性─現代精神分析の最先端(いずれも岩崎学術出版社),間主観性の軌跡(岩崎学術出版社,共著),乳児の対人世界,間主観的アプローチ臨床入門─意味了解の共同作業,乳児研究から大人の精神療法へ─間主観性さまざま(いずれも岩崎学術出版社,監訳),間主観的アプローチ─コフートの自己心理学を超えて,間主観的な治療の進め方(いずれも岩崎学術出版社,訳),痛みの心理学(中央公論社),その他研究論文多数

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