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不登校と適応障害

思春期青年期ケース研究・3

目次

目次・執筆●
 
まえがき
思春期不登校女子の治療過程―喘鳴と緘黙から言葉へ=太田智佐子
大学病院外来に設定された「たまり場」を利用した青年期患者の検討=森岡由起子
「父親不在」の家庭で不登校の経過中に不潔恐怖を呈した例=山崎透
家庭内暴力を示して引きこもった中学生男子の入院治療=武石恭一
情緒障害児短期治療施設における治療例=米川文雄
解題●
 1青年期心性の展開とその適応障害としての不登校=齊藤万比古
 2自己批判能力の向上のためのコメント集=生地新

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内容説明

●臨床の実際に即し豊富な臨床例を通して,テーマ別に編集,思春期発達の現在的課題を解くシリーズ最新刊。「不登校」現象の背景にまで眼をとどかせる。

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著者情報

齊藤 万比古

1975年千葉大学医学部卒業。1999年国立精神・神経センター国府台病院審理・指導部長。2003年国立精神・神経センター精神保健研究所児童思春期精神保健部長。現職国立国際医療センター国府台病院第二病棟部長。

生地 新

1957年山形市で生まれる。1975年宮城県立仙台第一高等学校卒業。1981年山形大学医学部卒業。1986年山形大学大学院医学研究科博士課程修了。1986年山形大学医学部附属病院精神科神経科助手。1990年山形大学医学部附属病院精神科神経科講師。2001年日本女子大学人間社会学部心理学科助教授。2007年北里大学大学院医療系研究科発達精神医学教授。2014年北里大学附属臨床心理相談センター長(兼任)。2015年日本精神分析学会会長。専攻児童青年期精神医学・精神分析的精神療法。

思春期青年期ケース研究編集委員会

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