ホーム > フロイトの精神病理学理論

フロイトの精神病理学理論

精神分析セミナー・4

フロイトの精神病理学理論

精神分析セミナー・4

著者 小此木 啓吾
岩崎 徹也
橋本 雅雄
皆川 邦直
ジャンル 精神分析
出版年月日 1987/06/10
ISBN 9784753387069
判型・ページ数 A5・336ページ
定価 本体5,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

目次●
 
精神分析理論の成りたち―フロイトからフロイト以後へ=小此木啓吾
精神分析理論の歴史的展望―クライン学派と対象関係学派=岩崎徹也
精神分析の諸学派
対象関係的な考え方
メラニー・クラインの業績
その後の発展
境界例,精神分裂病などの精神病理
集団精神力動および集団精神療法
フロイトの精神病理学・1~7=小此木啓吾
その時代的変遷
生成分析論モデル
発達・退行論モデル
神経症論モデル
不安・防衛論モデル1~2
自己愛論モデル
フロイトの性欲論=小此木啓吾
幼児性欲論
口愛期・肛門期・男根期
エディプス・コンプレックス
性欲論そのフロイト以後の展開
生成分析論と母子コミュニケーション

このページのトップへ

著者情報

小此木 啓吾

慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学環境情報学部教授、東京国際大学人間社会学部教授、日本精神分析学会元会長。医学博士。専門は精神分析学。単著『エロス的人間論』『現代精神分析I・II』『フロイト』『モラトリアム人間の時代』『自己愛人間』『日本人の阿闍世コンプレックス』『現代精神分析の基礎理論』『フロイト思想のキーワード』『現代の精神分析』をはじめ、共編著・訳書多数。

岩崎 徹也

1935年東京に生まれる。1959年慶大医学部卒業, 医学博士。1969年~1972年メニンガー記念病院およびトビカ精神分析研究所に留学。1979年~2000年東海大学医学部精神科教授。専攻精神医学,精神分析学。現職日本橋学館大学人文経営学科教授,東海大学名誉教授。 著書 専門医のための精神医学(編著,医学書院)現代精神医学大系(分担執筆,中山書店)精神医学事典(分担執筆,弘文堂)精神分析セミナー全5巻(編著,岩騎学術出版社)その他研究論文多数 訳著 K. メニンが一著「精神分析技法論」(岩崎学術出版社)

橋本 雅雄

1942年栃木県に生まれる。1968年慶応義塾大学医学部卒業,医学博士。現職 医療法人社団こころの会田町クリニック院長。

皆川 邦直

1971年慶應義塾大学医学部卒業,ロヨーラ大学精神科レジデント,ミシガン大学児童精神科クリニカルフェロー,慶應義塾大学精神神経科助手,東京都精神医学研究所参事研究員,技術部長などを経て,2001年より現職。現職法政大学現代福祉学部教授,サイコセラピーインターナショナル院長,医学博士。著訳書 治療作用―精神分析的精神療法の手引き(岩崎学術出版社,監訳)思春期患者へのアプローチ(診療新社)子育て心理教育(安田生命事業団),精神分析セミナー第Ⅰ~Ⅴ巻(岩崎学術出版社,編著)境界例(医学書院,編著)ほか.。

このページのトップへ