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虐待と思春期

思春期青年期ケース研究・8

虐待と思春期
 

目次

目次・執筆●
序文=本間博彰 
1乳幼児期の虐待とその治療―幻想を背景にした母子関係不調和の問題=猪又初恵 
2多動性障害と虐待―悪循環に危機介入として取り組んだ入院治療=田中康雄 
3被虐待児の入院治療―嘘,盗み等の問題行動を繰り返す女児=福地由紀子 
4児童相談所でかかわった事例―乳児期から17年にわたる治療的介入=村瀬修 藤田美枝子 
5母親の心理療法過程―自分自身と子どもを受け入れるまで=佐藤千穂子 
6性的虐待の臨床―精神科クリニックを訪れる性的虐待サバイバーの治療と援助の実際=益本佳枝座談会養護施設に入所した被虐待児との関わりの中で 
おわりに=岩田泰子

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著者情報

本間 博彰

宮城県子ども総合センター所長。1950年静岡県に生まれる。弘前大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。医学博士。日本児童青年精神医学会認定医。青森県で10年間を地域の精神科病院および大学病院精神科で臨床経験を積んだのち、1988年より宮城県中央児童相談所に移り、児童福祉と児童精神科医療に従事。2001年からは宮城県子ども総合センターにおいて、乳幼児および児童精神科医療に従事。この間、北欧の乳幼児の臨床家との交流を深め、そのノウハウの一部を現センターの臨床に導入

岩田 泰子

1949年千葉県に生まれる。1973年千葉大学医学部卒業。1973~1976年東京大学医学部附属病院分院小児科勤務。1976年県立神奈川こども医療センター精神科勤務。専攻は児童青年精神医学

思春期青年期ケース研究編集委員会

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