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あやまちから学ぶ

精神分析と心理療法での教義を超えて

あやまちから学ぶ

「さらに患者から学ぶ」以後の臨床的英知の結晶

著者 P.ケースメント
松木 邦裕 監訳
ジャンル 精神医学・精神医療
出版年月日 2004/05/26
ISBN 9784753304042
判型・ページ数 A5・240ページ
定価 本体4,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

目次●
日本の皆様へ/導入のことば
1章分析での目標に到達すること:精神分析という開かれた可能性
2章精神分析でのあやまちと、あやまちを避けようとすること
3章ひとつのセッションでの体験:コミュニケートしようとすること
4章自律に向けて:精神分析でのスーパーヴィジョンを考える
5章心理療法で援助しようとするときの落とし穴
6章再演と解決
7章患者の手を抱くべきか、それとも抱かざるべきか:さらなる考察
8章侵襲と空間:技法上の問題
9章知っていることの彼方の知らないこと
エピローグ:何処へ
付録論文:早期心的外傷の復活のときに身体接触を求めるという分析家への重圧
文献

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著者情報

P.ケースメント

松木 邦裕 監訳

1950年佐賀市に生まれる。1975年熊本大学医学部卒業。1999年精神分析個人開業。現在京都大学大学院教育学研究科教授,日本精神分析協会正会員,日本精神分析学会運営委員。著書 「対象関係論を学ぶ―クライン派精神分析入門―」(岩崎学術出版社),「分析空間での出会い」(人文書院),「分析臨床での発見」(岩崎学術出版社),「私説対象関係論的心理療法入門」(金剛出版),「精神分析体験:ビオンの宇宙―対象関係論を学ぶ立志編―」(岩崎学術出版社),「分析実践での進展」(創元社),「不在論」(創元社),「摂食障害との出会いと挑戦」(共著,岩崎学術出版社)その他。訳書 ケースメント「患者から学ぶ」,「あやまちから学ぶ」,「人生から学ぶ」(訳・監訳,岩崎学術出版社),ビオン「ビオンの臨床セミナー」(共訳,金剛出版),「再考:精神病の精神分析論」(監訳,金剛出版)その他。

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