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精神分析という営み

生きた空間をもとめて

精神分析という営み

症例を前面に「分析」をともに考え,ともに理解する営み

著者 藤山 直樹
ジャンル 精神分析
出版年月日 2003/08/05
ISBN 9784753303052
判型・ページ数 A5・232ページ
定価 本体3,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

目次●
 
序文=土居健郎
序にかえて
1章 「私」の危機としての分析的営み
2章 こころの空間,治療の空間
3章 逆転移に「利用される」こと―自己愛との交わり
4章 ものが単なるものでなくなること―わからないこと,生きていること,開かれること
5章 ひきこもることとつながること
6章 エディプス,プレエディプス,私たちの生きる場所
7章 中立性という謎
8章 共感という罠―不可能な可能性
9章 カウチ,隔たりと生々しさの逆説
10章 プライヴェートな営み,生きた空間
あとがき
初出一覧
文献
人名索引
事項索引

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内容説明

●読者はこの本を読みだすと,まさに巻を措く能わずという心境になるのではないか。(序文より)

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著者情報

藤山 直樹

1953年福岡県に生れる。幼少期を山口県の瀬戸内海岸で育つ。1978年東京大学医学部卒業。その後,帝京大学医学部助手,東京大学保健センター講師,日本女子大学人間社会学部教授を経て,現在上智大学総合人間科学部心理学科教授,東京神宮前にて個人開業,国際精神分析学会会員,日本精神分析協会訓練分析家,日本精神分析協会運営委員,日本精神分析学会運営委員,小寺記念精神分析研究財団理事長。 著訳書 精神分析という営み―生きた空間をもとめて,続・精神分析という営み―本物の時間をもとめて,精神分析という語らい(以上,岩崎学術出版社)心のゆとりを考える(日本放送出版協会)転移-逆転移(共著,人文書院),「甘え」について考える(共編著,星和書店)オグデン=こころのマトリックス(訳,岩崎学術出版社)サンドラー=患者と分析者[第2版](共訳,誠信書房)現代フロイト読本1・2(共編著,みすず書房)集中講義・精神分析 上・下,精神分析という語らい,認知行動療法と精神分析が出会ったら―こころの臨床達人対談(以上,岩崎学術出版社),落語の国の精神分析(みすず書房)フロイト=フロイト技法論集(岩崎学術出版社)他

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