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原初なる一を求めて

転移神経症と転移精神病

原初なる一を求めて

粘りある治療者とは

著者 リトル M.I.
神田橋 條治
溝口 純二
ジャンル 精神分析
出版年月日 1998/09/16
ISBN 9784753398102
判型・ページ数 A5・296ページ
定価 本体5,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

目次●
 
序文
イントロダクション
まえがき
謝辞
1章 さまよう人:あるパラノイド患者の記録
2章 逆転移とそれに対する患者の反応
3章 “R”―患者のニーズに対する分析者の総反応
4章 妄想的転移について(転移精神病)
5章 妄想領域における現実の直接提示
6章 原初なる一(原始の全面的未分化)について
7章 逆転移のポジティブな貢献
8章 境界例状態における転移
9章 境界例状態
10章 原初なる一と共生
11章 喚起的相互作用と共有的相互作用
12章 分析治療における種々の過ちと失敗:振り返ってみて
13章 対談:マーガレット・リトル×ロバート・ラングス
文献
訳者あとがき

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著者情報

リトル M.I.

神田橋 條治

1937年鹿児島県加治木町に生まれる。1961年九州大学医学部卒業。1971~72年モーズレー病院ならびにタビストックに留学。1962~84年九州大学医学部精神神経科,精神分析療法専攻 現在鹿児島市伊敷病院。 著書 精神科診断面接のコツ,追補精神科診断面接のコツ,精神療法面接のコツ,精神科養生のコツ,改訂精神科養生のコツ,発想の航跡,発想の航跡2,発想の航跡3<未刊>,「現場からの治療論」という物語(いずれも岩崎学術出版社) 治療のこころ1~14,対話精神療法の初心者への手引き,臨床能力を育てる(いずれも花クリニック神田橋研究会),ちばの集い1~4(ちば心理教育研究所),精神科における養生と薬物(共著,診療新社),不確かさの中を(共著),スクールカウンセリングモデル100例(共著),「本」を遊ぶ(いずれも創元社),精神科薬物治療を語ろう(共著,日本評論社),うつ病治療(共著,メディカルレビュー社),発達障害は治りますか?(共著,花風社) 訳書 H. スポトニッツ=精神分裂病の精神分析(共訳),C.ライタロフト=想像と現実(共訳),A.クリス=自由連想 (共訳),M.I.リトル=精神病水準の不安と庇護(ウィニコットとの精神分析の記録),M.I.リトル=原初なる一を求めて(共訳)(いずれも岩崎学術出版社),M.M.ギル=転移分析(共訳)(金剛出版)

溝口 純二

1978年上智大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。臨床心理士。現在、東京国際大学大学院臨床心理学研究科教授

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