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【改訂】境界例

ロールシャッハテストと心理療法

【改訂】境界例

対象関係論にたって固有の心的力動を明らかに

著者 馬場 禮子 編著
ジャンル 心理療法・カウンセリング
精神分析
出版年月日 1997/11/19
ISBN 9784753397174
判型・ページ数 A5・312ページ
定価 本体5,000円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

目次

目次●

改訂版の序
はじめに
Ⅰ部理論
 人格形成障害としての境界例
 境界例の心理検査:文献展望
 境界人格構造(カーンバーグ)について
 カーンバーグ理論の修正と補足
Ⅱ部心理療法とロールシャッハテスト
 事例検討
 総合的検討と考察
 原始的防衛
 パーソナリティの類型
 臨床症状との照合
 一次過程思考について
 昇華経路および高次の自我活動について
 偽りの自己の様相
 現実検討力
Ⅲ部ロールシャッハテスト上のあらわれ
 量的資料の検討
 一次過程思考のあらわれ―逸脱言語を中心に
 原始的防衛
 現実検討力
 総合的検討と考察
 事例一覧
 文献
 あとがき

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著者情報

馬場 禮子 編著

1934年東京に生まれる。1958年慶応義塾大学社会学研究科心理学専攻・修士課程修了。同年慶応義塾大学医学部精神神経科勤務。同時に,三恵病院などにて精神科臨床に従事。1984年常磐大学人間科学部数授。1991年東京都立大学人文学部教授。1997年放送大学教育学部教授。2005年山梨英和大学大学院(臨床心理学専攻)教授。現職中野臨床心理研究室。 著書 「改訂境界例―ロールシャッハテストと心理療法」「改訂ロールシャッハ法と精神分析―継起分析入門」「力動的心理査定―ロールシャッハ法の継起分析を中心に」(岩崎学術出版社)「心理療法と心理検査」(日本評論社)「精神力動論」(共著,金子書房)他 訳書 「精神分析的発達論の統合①」(P.タイソン/R.L.タイソン著),「芸術の精神分析的研究」(E.クリス著),「親-乳幼児心理療法」(D.スターン著),「発達精神病理学からみた精神分析理論」(P.フォナギー/M.ダルジェ著)(岩崎学術出版社)他

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