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対象関係論を学ぶ

クライン派精神分析入門

対象関係論を学ぶ

徹底して臨床的に自己と対象が住む内的世界を解く

著者 松木 邦裕
ジャンル 精神分析
出版年月日 1996/03/15
ISBN 9784753396054
判型・ページ数 A5・168ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

目次●
 
Ⅰ部心の中の世界と対象
 意識と無意識
 心の中の世界(内的世界)
 心の中の世界の誕生
 内的世界の発展
  1:妄想的で迫害的な世界
  2:現実的抑うつ的世界
 二つの心の構えでの揺れ
 心の働き方
  1:分割と投影ととり入れ
  2:そのほかの心的機制
 心の中の対象たち
  1:断片的な部分対象からまとまった全体対象へ
 心の中の対象たち2
Ⅱ部対象と愛そして憎しみ
 感情と思考と対象:そのつながりの成り立ち
 対象と感情―その発達:羨望から思いやりまで
 自己愛(ナルシシズム)
 エディプス・コンプレックスとエディプス状況
 終章 :コンテイナー
 コンテインドモデルの利用
参考文献
 英国対象関係論についての書籍

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著者情報

松木 邦裕

1950年佐賀市に生まれる。1975年熊本大学医学部卒業。1999年精神分析個人開業。現在京都大学大学院教育学研究科教授,日本精神分析協会正会員,日本精神分析学会運営委員。著書 「対象関係論を学ぶ―クライン派精神分析入門―」(岩崎学術出版社),「分析空間での出会い」(人文書院),「分析臨床での発見」(岩崎学術出版社),「私説対象関係論的心理療法入門」(金剛出版),「精神分析体験:ビオンの宇宙―対象関係論を学ぶ立志編―」(岩崎学術出版社),「分析実践での進展」(創元社),「不在論」(創元社),「摂食障害との出会いと挑戦」(共著,岩崎学術出版社)その他。訳書 ケースメント「患者から学ぶ」,「あやまちから学ぶ」,「人生から学ぶ」(訳・監訳,岩崎学術出版社),ビオン「ビオンの臨床セミナー」(共訳,金剛出版),「再考:精神病の精神分析論」(監訳,金剛出版)その他。

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