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北山修著作集《日本語臨床の深層》・全3巻

目次

●日本の言葉と習俗にこだわる新しい臨床の世界
①見るなの禁止
②自分と居場所
③言葉の橋渡し機能―およびその壁
推薦のことば●
 
●小此木啓吾
北山君と最初に出会ったのはハイドパークだった。当時の彼は、歌で有名、精神分析で全くの無名。このジレンマは、才気あふれるオリジナリティと臨床家・研究者としての律儀さによって創造的な活力になった。ウィニコットへの豊かな共感とその綿密な研究、ユニークな臨床言語論から居場所のある自分論へ。わが国精神分析の新世代を担う北山修が確立した、本著作集はその証しである。
●吉本隆明
北山修さんは、二度目には真摯な精神の治癒についての実践的な研究者として、凛々とした切口をもった著書をたづさえてわたしたちのまえにあらわれた。心のどこかでいい変身のマジックをみている気がする。

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