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初期分裂病

分裂病の顕在発症予防をめざして(思春期青年期ケース研究・10)

目次

目次・執筆●
序文=中安信夫
Ⅰ部概説 
 初期分裂病2004=中安信夫・関由賀子・針間博彦
Ⅱ部症例呈示 
 多彩な初期分裂病症状を示した症例=中安信夫 
 遺伝負因を有したが治療寛解した姉妹例=針間博彦 
 ヒステリー様症状にて急性発症した症例=関由賀子 
 緊迫困惑気分に潜む自罰性によって自殺が敢行された症例=中安信夫 
 自生記憶想起に関連した自殺念慮と他害性を認めた症例=関由賀子 
 初期から極期への移行を観察しえた症例=関由賀子 
 再燃を繰り返し欠陥状態に陥った症例=針間博彦 
 境界例との誤診のもと精神療法下に発症し自殺に至った症例=中安信夫
Ⅲ部座談会 
 初期分裂病をめぐって=村上靖彦・中安信夫・針間博彦 
文献

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著者情報

中安 信夫

昭和24年山口県宇部市に生まれる。昭和50年東京大学医学部医学科卒業、精神医学教室に入局。昭和59年群馬大学医学部神経精神医学教室・講師。昭和63年東京都精神医学総合研究所社会精神医学研究部門・副参事研究員。平成3年東京大学医学部精神医学講座(現大学院医学系研究科精神医学分野)・助教授。専攻は臨床精神医学、精神病理学

村上 靖彦

1970年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程満期退学。基礎精神病理学・精神分析学博士(パリ第七大学)。大阪大学大学院人間科学研究科教授。専門は、現象学、現象学的な質的研究

思春期青年期ケース研究編集委員会

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