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子どもの虐待とネグレクト16巻2号

第19回学術集会(信州大会)

子どもの虐待とネグレクト16巻2号

子ども虐待防止を目指す実践家・研究者のための専門誌

著者 日本子ども虐待防止学会
ジャンル 発達・思春期・老年
定期刊行物
出版年月日 2014/09/10
判型・ページ数 112ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

■巻頭言
日本子ども虐待防止学会第19回学術集会信州大会を終えて:小池健一
【特集 第19回学術集会(高知りょうま大会)】
特集 第19回学術集会(信州大会)
[シンポジウム]子どもの虐待死を着実に減少させる戦略―官民で考える目標の設定と具体的行動―:鷲澤一彦
[特別講演]「いま,いのちから… 虐待を受けている子どもに明日まで待て,とはいえない」を企画して:有吉美知子
[国際プログラム]
チェルノブイリ原発事故により甲状腺癌を発症した子どもたちの身体的・精神的苦痛:菅谷 昭
東日本大震災における子どもの心のケア:菊地祐子
イラクにおける児童虐待:Lika’a Fasih Y. Al-Kzayer,稲葉雄二 訳
[資料]周産期からの子ども虐待予防に関する全県的取り組みの現状と課題―産科病院,市町村母子事業において把握されたリスク因子の比較を通して―:橋本浩子・谷 洋江・二宮恒夫
[活動報告]
社会福祉法人カリヨン子どもセンター司法面接室の実践と今後の展開:木田秋津
保健機関における子ども虐待による死亡あるいは重大事例の事例検討会の試み:山田和子・木村和代・中西眞弓,他
■シンポジウム
メディアと虐待(前編)―『明日,ママがいない』が投げかけたもの―
:シンポジスト/奥山眞紀子・武藤素明・渡井隆行・水島宏明・大久保真紀,司会/藤林武史・西澤 哲
■研究報告
自立援助ホーム職員のバーンアウト傾向に係るストレス要因:一ノ瀬裕子
小児科医による児童虐待察知と通告行為に影響を与える要因:天井基樹・野島正寛・森 満,他
■総説
社会的養護における青年の職業的自立サポートに関する研究―アメリカ合衆国におけるIndependent Living Program(ILP)の効果研究の文献レビュー―:高岸幸弘・井出智博・坂田昌嗣
■ブックレビュー
黒川祥子著『誕生日を知らない女の子―虐待―その後の子どもたち―』:山縣文治
ミッシェル・ハーウェイ,ジェームズ・オニール著/鶴 元春訳『パートナー暴力―男性による女性への暴力の発生メカニズム―』:岩城正光
家庭養護促進協会大阪事務所編/岩崎美枝子監修『子どもの養子縁組ガイドブック―特別養子縁組・普通養子縁組と手続き―』:鈴木 力
スーザン・バートン他著/開原久代他監訳『虐待を受けた子どもの愛着とトラウマの治療的ケア―施設養護・家庭養護の包括的支援実践モデル―』:西澤 哲

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内容説明

松本で行われた第19回学術集会から,シンポジウム,落合恵子氏による特別講演,チェルノブイリ原発事故や東日本大震災,イラクにおける子どもの状況などが報告された国際プログラムなど,主だった内容を中心にまとめられた。 また,2014年初頭放映され話題になったドラマ『明日,ママがいない』をめぐって,本学会,メディア関係者,当事者等が集まり開催されたシンポジウム内容の前半も掲載。 ------------------------------------------ ■「子どもの虐待とネグレクト」概要およびバックナンバー http://www.iwasaki-ap.co.jp/information/2014/09/post_179.html

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