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思春期青年期精神医学24巻2号

ワークショップ:さまざまな自立のかたち

思春期青年期精神医学24巻2号

時代の新しい要請に応えて創刊された専門学術誌

著者 日本思春期青年期精神医学会
ジャンル 発達・思春期・老年
出版年月日 2014/12/15
ISBN 9784753351473
判型・ページ数 B5・98ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

●第27 回大会 ワークショップ「さまざまな自立のかたち」
 若者たちの「働く」と「自立」に寄り添う(松田 考)
 薬物依存症の回復支援施設から見た自立(森  亨)
 自立の形よりも自立までの道のり(大嶋正浩)
 討論記録(白波瀬丈一郎・平野直己・松田文雄)
●第27 回大会教育講演
 思春期青年期の母娘関係―年齢による変遷を通して(馬場禮子)
●原 著
 グループの視点でとらえた思春期デイケアにおけるSST の特徴と役割(奥山玲子・木下弘基・河合健彦)
●総 説
 ルーマニア孤児の追跡研究の展望(佐藤篤司)
●国内事情
 兵庫県立光風病院・児童思春期精神科の現状―兵庫・神戸の児童精神科の歴史を踏まえて(補永栄子・田中 究)
●国際事情
 「新しい」アダルト・アタッチメント・インタビュー研修会に参加して―「アタッチメントと適応の力動-成熟モデル(DMM)」とは何か(三上謙一)
●第27 回日本思春期青年期精神医学会大会記録 一般演題
 内的なひきこもりをめぐる治療状況がターニングポイントとなった思春期女子の一例(渡辺由香・他)
 思春期統合失調症例に対する精神療法的関与に関する考察(宮崎健祐・他)
 児童思春期デイケアにおけるスタッフの役割について(木下弘基)
 森1 メソッドの試み(遠藤季哉・他)
 青年期女性の女性性の発達と被養育経験との関連(脇坂陽子・他)
 発達障害傾向のある女性との心理療法過程(住 貴浩)
 自己愛の病理と自閉症スペクトラム障害の関連について(松岡恵里佳・他)
 思春期における自己愛の病理と発達特性について(補永栄子・他)
 就労困難に直面する若者について(岡アユ美・他)
 学生相談における性別違和を持つ学生への支援(斉藤美香)
 措置入院を経験した事で変化したと思われる思春期ケース(横田周三・他)
 心理的虐待を受けた女児の治療経験(伊藤一之)
 「根本的なところは寂しい」と訴える高校生男子の事例(後藤龍太)
 前思春期の小学生女児との面接過程(奥山玲子・他)
 思春期の男子とその母親を抱えること(堀江桂吾)
 繋がることへの希求と破壊(松浦秀太)

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内容説明

ワークショップ「さまざまな自立のかたち」では,多岐にわたる自立のあり方を,「自立とは何か」「自立の始まりと目標は何か」「依存と自立は対立するものではなく共存関係にあるのかどうか」について考えるなかで,「治療者としての自立とはどういうことなのであろうか」を考える。 ------------------------ 刊行にあたって●この領域は,対象の本質に規定されて,必然的に発達論的であり,正常と病態を統合的にとらえるという意味で,精神力動と精神病理の統合を指向せざるをえない。また実践的で治療的にならざるをえない。この意味で「思春期青年期精神医学」は,新しい統合的な精神医学を作り上げる上で最も適した舞台である(小此木啓吾)。  編集委員長●生田憲正 編集委員●伊藤洋一/生地 新/大矢 大/狩野力八郎/神庭重信/後藤素規/近藤直司/齊藤万比古/白波瀬丈一郎/生島 浩/鈴木國文/高橋俊彦/館 直彦/田中謙太郎/豊嶋良一/中村伸一/西村良二/長山恵一/平野直己/補永栄子/増尾徳行/松田文雄/皆川邦直/守屋直樹/横田伸吾/吉川 悟

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■「思春期青年期精神医学」概要およびバックナンバー
http://www.iwasaki-ap.co.jp/news/n11394.html

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