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子どもの虐待とネグレクト16巻3号

司法関与と虐待

子どもの虐待とネグレクト16巻3号

子ども虐待防止を目指す実践家・研究者のための専門誌

著者 日本子ども虐待防止学会
ジャンル 発達・思春期・老年
定期刊行物
出版年月日 2014/12/22
判型・ページ数 B5・118ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

■巻頭言
国際会議を開催して:奥山眞紀子
【特集 司法関与と虐待】
特集にあたって:岩城正光
虐待対応における課題と困難―児童相談所常勤弁護士の立場から―:久保健二
子どもの権利条約からみたわが国の子ども虐待防止法制の課題:吉田恒雄
介入型ソーシャルワークと司法関与:山本恒雄
司法関与における裁判所の機能:石田文三
原胤昭に叱られた:川﨑二三彦
■シンポジウム
メディアと虐待(後編)―『明日,ママがいない』が投げかけたもの―
:シンポジスト/奥山眞紀子・武藤素明・渡井隆行・水島宏明・大久保真紀
司会/藤林武史・西澤 哲
■〈連載〉各地の取り組みから学ぶ
外部団体による施設入所者,退所者への自立支援活動を通して:林 恵子
■〈連載〉子ども虐待の「今」
被虐待の淵を生き抜いて:島田妙子
■〈連載〉文化の中の子ども虐待
家族が共に育つ住環境とは:井上 寿
■研究報告
福岡市における養育支援訪問事業の効果および支援後悪化した家庭の要因と支援のあり方の検討:元山彩織・河浦龍生・野田正人
■事例研究
外来で長期経過観察を行った代理ミュンヒハウゼン症候群スペクトラムの3例:中村由紀子・加藤雅江
■ブックレビュー
深谷昌志,他編著『社会的養護における里親問題の実証的研究―養育里親全国アンケート調査をもとに』:柏女霊峰
大山典宏著『生活保護vs子どもの貧困』:畑千鶴乃
阿部 彩著『子どもの貧困II―解決策を考える』:山野良一
内海新祐著『児童養護施設の心理臨床―「虐待」のその後を生きる』:星野崇啓

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内容説明

児童虐待対応についての児童相談所の権限集中と司法関与の不均衡さが,日本の児童虐待防止制度の特徴である。強権的な介入と支援を同一組織で行う児童相談所の業務は極めて複雑化する。 本特集では,児童虐待対応における司法の主体的,積極的関与について,さまざまな観点から論じるとともに,実現可能な対応や変革すべき制度について検討した。 ------------------------------------------ ■「子どもの虐待とネグレクト」概要およびバックナンバー http://www.iwasaki-ap.co.jp/information/2014/09/post_179.html

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