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恥と自己愛の精神分析 (単行本)

対人恐怖から差別論まで

恥と自己愛の精神分析

内外を視野に気鋭の分析家が縦横に論じた恥の病理

著者 岡野 憲一郎
ジャンル 心理療法・カウンセリング
精神分析
出版年月日 1998/09/15
ISBN 9784753398096
判型・ページ数 A5・294ページ
定価 本体4,500円+税
在庫 品切れ・重版未定
フォーマット 価格
単行本 4,500円+税
電子書籍 3,600円+税
 

目次

目次●
 
第1部恥と自己愛のイントロダクション
 1恥と対人恐怖の病理
 2精神分析から見た対人恐怖
 3自己愛の病理
 4自己愛の病理についての試論
 5精神分析の祖フロイトは自己愛的な人間だったのか?
第2部恥と自己愛をめぐる5つの精神分析的考察
 序章学問的背景
 1章恥と「過敏型」自己愛の病理
 2章「過敏型」自己愛人格障害における罪悪感とエディプス葛藤
 3章恥の病理の発生論
 4章エディパルな恥,プリエディパルな恥
 5章フロイト理論と恥
第3部恥と自己愛についての各論
 1章臨床家の自己愛
 2章恥と生理学
 3章恥と精神病理学
 4章恥の文脈から見た差別論
 5章恥と自己愛の日米比較論
 6章治療論に向けて


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著者情報

岡野 憲一郎

1982年東京大学医学部卒業,医学博士。1982~85年東京大学精神科病棟および外来部門にて研修。1986年パリ,ネッケル病院にフランス政府給費留学生として研修。1987年渡米,1989~93年オクラホマ大学精神科レジデント,メニンガー・クリニック精神科レジデント1994年 ショウニー郡精神衛生センター医長(トピーカ),カンザスシティー精神分析協会員。2004年4月に帰国,国際医療福祉大学教授を経て現職京都大学大学院教育学研究科臨床心理実践学講座教授,米国精神科専門認定医,国際精神分析協会,米国及び日本精神分析協会正会員,臨床心理士。 著訳書 恥と自己愛の精神分析,新しい精神分析理論,中立性と現実新しい精神分析理論2,解離性障害―多重人格の理解と治療,脳科学と心の臨床,治療的柔構造,新外傷性精神障害─トラウマ理論を越えて,続 解離性障害―脳と身体からみたメカニズムと治療,脳から見える心―臨床心理に生かす脳科学,恥と「自己愛トラウマ」,臨床場面での自己開示と倫理(以上岩崎学術出版社)

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