ホーム > 分析臨床での発見

分析臨床での発見

転移・解釈・罪悪感

分析臨床での発見

古典的・根本的な概念の新しい生命を日々の分析臨床から考究

著者 松木 邦裕
ジャンル 精神分析
出版年月日 2002/10/04
ISBN 9784753302109
判型・ページ数 A5・192ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

目次

目次●
 
まえがき,あるいは古ぼけた発見
第1部転移
 1転移:その概念
 2転移と逆転移の連結(転移―逆―転移)
 3転移と外的現実
第2部解釈
 1解釈の意義と実際:イントロダクション
 2共感としての解釈:臨床イラストレーション
 3分析的交流での日本の言葉と技法
 4支持することと解釈
 5言語化,とくに解釈の役割―言葉から離れないこと
 6治療者のアルファ機能と解釈―アルファ機能対象とネガティヴ
第3部罪悪感
 1精神分析的心理療法過程と罪悪感:心身症によるイラストレーション
 2意識されていない罪悪感,その後
 3考えられない考え,植つけられた罪悪感,そして悲しみ―強迫神経症の精神分析的治療

このページのトップへ

著者情報

松木 邦裕

1950年佐賀市に生まれる。1975年熊本大学医学部卒業。1999年精神分析個人開業。現在京都大学大学院教育学研究科教授,日本精神分析協会正会員,日本精神分析学会運営委員。著書 「対象関係論を学ぶ―クライン派精神分析入門―」(岩崎学術出版社),「分析空間での出会い」(人文書院),「分析臨床での発見」(岩崎学術出版社),「私説対象関係論的心理療法入門」(金剛出版),「精神分析体験:ビオンの宇宙―対象関係論を学ぶ立志編―」(岩崎学術出版社),「分析実践での進展」(創元社),「不在論」(創元社),「摂食障害との出会いと挑戦」(共著,岩崎学術出版社)その他。訳書 ケースメント「患者から学ぶ」,「あやまちから学ぶ」,「人生から学ぶ」(訳・監訳,岩崎学術出版社),ビオン「ビオンの臨床セミナー」(共訳,金剛出版),「再考:精神病の精神分析論」(監訳,金剛出版)その他。

このページのトップへ

関連書籍

耳の傾け方

耳の傾け方

支持的な聴き方から精神分析的リスニングへ

著者:松木 邦裕
 
 

このページのトップへ