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こころの再生を求めて

ポスト・クライン派による子どもの心理療法

こころの再生を求めて

ポスト・クライン派による子どもの心理療法

著者 アルヴァレズ A.
千原 雅代
中川 純子
平井 正三
ジャンル 精神分析
発達・思春期・老年
出版年月日 2002/11/24
ISBN 9784753302123
判型・ページ数 A5・360ページ
定価 本体6,000円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

目次

目次●
 
序文
序章 精神分析における最近の発展
1章 長い落下
2章 植物的生活と目覚め
3章 脊椎動物になること
4章 心が育つこと―再生の機能
5章 再生と生きている仲間
6章 考えを考え得るものにすること
7章 新しい考えのもつ問題―認知的欠損の表現形としての思考障害と行動障害
8章 発達的視点から見た「防衛」
9章 欠くことのできない天使
10章 病的な抑うつと絶望
11章 心を硬化させた破壊的な子どもにおける償いの先駆け
12章 子どもの性的虐待
13章 不快原則の彼岸―遊びと象徴性
14章 途方もない夢と嘘
15章 自閉症―対立する諸理論
16章 自閉症における儀式的行為
補遺
文献
あとがき
人名索引
事項索引

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著者情報

アルヴァレズ A.

千原 雅代

京都大学大学院教育学研究科博士課程(教育学博士)。現在:天理大学大学院臨床人間学研究科科長・教授。大和郡山市教育委員会学科指導教室「ASU」スーパーヴァイザー・主任カウンセラー(臨床心理士)

中川 純子

1988年 京都大学教育学部卒業 1990年 京都大学大学院教育学研究科修士課程修了 1993年 京都大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学 専攻 臨床心理学 現職 京都大学カウンセリングセンター

平井 正三

1994年京都大学教育学部博士課程研究指導認定退学。1997年英国タ ビストック・クリニック児童・青年心理療法コース修了。帰国後,佛教大学臨床心理学研究センター嘱託臨床心理士・京都光華女子大学助教授などを経て,現在御池心理療法センターにて開業の傍らNPO法人子どもの心理療法支援会の代表を務める。2011年より大阪経済大学大学院人間科学研究科客員教授に就任。 著書 『子どもの精神分析的心理療法の経験』(金剛出版),『精神分析的心理療法と象徴化』(岩崎学術出版社)。 訳書〔共訳〕 アンダーソン編『ク ラインと ビオンの臨床講義」(岩崎学術出版社),ヒンシェルウッド著『クリニカル・クライン」(誠信書房),ビオン著『精神分析の方法』(法政大学出版局),アルヴァレズ著『こころの再生を求めて』(岩崎学術出版社),メルツァ一著『夢生活』(金剛出版)。〔監訳〕 ブロンスタイン編『現代クライン派入門』(岩崎学術出版社),タスティ ン著『自閉症と小児精神病』(創元社),ボストンとスザ一編『被虐待児の精神分析的心理療法』(金剛出版),ウィッテンバーグ著『臨床現場に生かすクライン派精神分析』(岩崎学術出版社),ウィッテンバーグ他著『学校現場に生かす精神分析』(岩崎学術出版社),ヨーエル著『学校現場に生かす精神分析〈実践編〉』(岩崎学術出版社)。

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