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新しい精神分析理論 (電子書籍)

米国における最近の動向と「提供モデル」

新しい精神分析理論

米国を中心に変化しつつあるパラダイムを論じる

著者 岡野 憲一郎
ジャンル 精神分析
電子書籍
出版年月日 1999/10/01
ISBN 9784753399079
判型・ページ数 A5・232ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 品切れ・重版未定
フォーマット 価格
電子書籍 3,000円+税
単行本 3,800円+税
 

目次

目次●
 
Ⅰ部イントロダクション
 新しい精神分析の流れ
 現代の精神分析のいくつかの流れを追って
 「新しい精神分析」のめざす治療論の7つの原則
Ⅱ部禁欲モデルから提供モデルへ
 「禁欲原則」の再考・1―患者の願望はかなえてはならないのか?
 2―「提供モデル」の臨床的意義
 臨床家による「禁欲原則」の理解の仕方について
Ⅲ部治療者はどう振る舞うべきか
 「分析の隠れ身」再考と治療者の自己開示:1―治療者の自己開示は治療的となりうるか?
 2―治療者が「自分を用いる」こと
Ⅳ部支持や愛は患者を救うのか?
 支持的療法の再発見
 愛他性の精神分析的意義について―治療者の自己開示や提供原則の背景にあるもの

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著者情報

岡野 憲一郎

1982年東京大学医学部卒業,医学博士。1982~85年東京大学精神科病棟および外来部門にて研修。1986年パリ,ネッケル病院にフランス政府給費留学生として研修。1987年渡米,1989~93年オクラホマ大学精神科レジデント,メニンガー・クリニック精神科レジデント1994年 ショウニー郡精神衛生センター医長(トピーカ),カンザスシティー精神分析協会員。2004年4月に帰国,国際医療福祉大学教授を経て現職京都大学大学院教育学研究科臨床心理実践学講座教授,米国精神科専門認定医,国際精神分析協会,米国及び日本精神分析協会正会員,臨床心理士。 著訳書 恥と自己愛の精神分析,新しい精神分析理論,中立性と現実新しい精神分析理論2,解離性障害―多重人格の理解と治療,脳科学と心の臨床,治療的柔構造,新外傷性精神障害─トラウマ理論を越えて,続 解離性障害―脳と身体からみたメカニズムと治療,脳から見える心―臨床心理に生かす脳科学,恥と「自己愛トラウマ」,臨床場面での自己開示と倫理(以上岩崎学術出版社)

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