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思春期青年期精神医学25巻2号

ワークショップ「児童福祉施設における思春期の心理ケア」

目次

● 狩野力八郎先生のご逝去を悼む
●第28 回大会 ワークショップ「児童福祉施設における思春期の心理ケア」
 児童養護施設における思春期の心理ケア―臨床心理士の立場から(内海新祐)
 児童養護施設で暮らす自傷をする思春期の女子との関わり―生活の中での支援と育ち(島崎智子)
 嵐山学園における心理的ケアの実際―被虐待体験からの回復に必要な「安心」と「健康な関係性」(早川 洋)
 討論記録(生地 新・平野直己・池上和子)
●第28 回大会特別講演
思春期の不登校の精神医学(齊藤万比古)
●総 説
手首自傷とその対応:再考―自傷行為の症状機制の精神力動の探求と治療への応用について(安岡 譽)
●原 著
精神病寛解の患者を抱えることと本当の自己のあらわれ(堀江桂吾)
思春期における空気嚥下症を伴った神経性無食欲症の治療(伊藤一之)
●卒後教育
精神病者の精神療法―経験的技法論と精神力動的試論(伊藤洋一)
●国内事情
クリニックおぐらの母子デイケアの取り組みについて(朝枝清子)
●第28 回日本思春期青年期精神医学会大会記録 一般演題
車いすに乗った転換性障害の前思春期女児に対する入院治療について(岡元誠子・他)
サディスティックな空想や発言をめぐって(竹内澄子・他)
セルフマンガセラピー(近藤典子・他)
ひきこもりによって生じる悪循環を脱し,自己・対象表象の変化を支えた一例(冨永卓男・他)
自閉症スペクトラム症をもつ被虐待児の一例(阿部正信・他)
万引きを繰り返した男児についての臨床的考察(小林実花・他)
アクティングアウトを抱える意味について(三船直子)
心理療法からみえるひきこもりの変容過程(後藤龍太)
「包括されている」安心に触れて治癒に至った強迫症の一青年例(小笠原將之)
沈黙と行動化から,率直な感情表現へ(中  康)
自閉症スペクトラム障害をもつ青年期女性に対する心理療法過程(堀江桂吾)
態度の一貫しない母親に困惑する青年期ASD 患者の治療をめぐる技法的検討(西山京子)
希求と拒絶の狭間における治療者の機能(吉沢伸一)
能動的な遊びを通して自己コントロールを獲得した遺糞症男児の症例(長谷川香奈)

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内容説明

ワークショップ「児童福祉施設における思春期の心理ケア」では,第一線の現場からの報告を通して,精神科医,臨床心理士,児童福祉施設職員等の多職種が共有すべき問題を捉えなおす

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■「思春期青年期精神医学」概要およびバックナンバー
http://www.iwasaki-ap.co.jp/news/n11394.html

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著者情報

日本思春期青年期精神医学会

日本思春期青年期精神医学会運営委員 名誉会員 小倉清 笠原嘉 西園昌久 会長 小倉清 副会長 生田憲正 運営委員 生田憲正 池田暁史 伊藤洋一 生地新 大西真美 大矢大 加藤隆弘 川俣智路 神庭重信 菊地秀明 黒木俊秀 近藤直司 *** 齋藤万比古 生島浩 白波瀬丈一郎 関谷秀子 館直彦 田中謙太郎 堤啓 豊嶋良一 中康 中村伸一 西村良二 馬場謙一 平野直己 補永栄子 増尾徳行 松田文雄 守屋直樹 安岡譽 横田伸吾 吉松和哉 吉川悟 渡部京太 運営委員会顧問 小倉清 編集委員 生田憲正 池田暁史 伊藤洋一 生地新 大西真美 大矢大 加藤隆弘 川俣智路 神庭重信 菊地秀明 黒木俊秀** 近藤直司 齋藤万比古 生島浩 白波瀬丈一郎 関谷秀子 館直彦 田中謙太郎 豊嶋良一 中康 中村伸一 西村良二 平野直己* 補永栄子 増尾徳行 松田文雄 守屋直樹 横田伸吾 吉川悟 渡部京太 * 編集委員長 ** 27巻2号責任編集 *** 子どものこころ専門医関連委員長 2017年12月31日現在・五十音順

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