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子どもの虐待とネグレクト18巻2号  新刊

特集:第21回学術集会(にいがた大会)

目次

■巻頭言
日本子ども虐待防止学会第21回学術集会にいがた大会を終えて 齋藤昭彦

■特集 第21回学術集会(にいがた大会)
・特別講演
進化から見た,親による子どもの虐待 長谷川眞理子
・国際プログラム
米国における子ども虐待―実情,論争,多機関連携アプローチ― Philip W. Hyden,山田不二子訳
「子どもの権利擁護センターかながわ」における「多機関連携チーム・アプローチ」の取り組み 山田不二子
・大会企画シンポジウム
つながりを失った子どもたち―孤立家庭,居所不明児の問題を考える― 鈴木 昭
リスクを抱える親たちを支えるために―乳幼児健診におけるファーストコンタクト:技術論を超えて― 中板育美・井上登生・一瀬 篤,他
戦争体験と子ども虐待―トラウマの世代間連鎖から考える― 森 茂起・大森淳郎・小林 茂,他
・資  料
東京都児童相談所におけるPCIT(親子相互交流療法)の実践と課題 小平かやの
地域ネットワークの役割―要保護児童対策地域協議会における実務者会議と進行管理の課題に向けた地域の工夫― 八木安理子・加藤曜子・笹井康治,他
・活動報告
精神保健と母子保健の協働による周産期メンタルヘルスへの支援 小泉典章・立花良之
施設内暴力で揺れる児童養護施設のエンパワメントを目的とした多機関連携 足利安武・吉田玲奈・西尾美恵子
子どもの時の家庭環境が“落ち着けなかった”養育者の子育てに関する検討 二宮恒夫・橋本浩子・森 健治,他


■事例研究
一時保護所における短期入所指導(治療的支援)によりエンパワメントを行った被虐待児童3例 頓田二朗
児童相談所で親子相互交流療法(PCIT)を用いた事例について―再統合・里親のケースに対する有効性の予備的検討― 上原由紀・小西聖子・春原由紀

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内容説明

進化生物学の視点から子ども虐待を論じた長谷川眞理子氏の特別講演,長年にわたり子ども虐待問題に多職種連携することで対応してきたフィリップ・ハイデン博士を招いての国際プログラム,つながりを失った子どもたち,リスクを抱える親支援,戦争体験と子ども虐待,それぞれをテーマに語られたシンポジウム等,第21回学術集会で行われた貴重な講演・発表の数々をまとめた。

●「子どもの虐待とネグレクト」のご案内 
http://www.iwasaki-ap.co.jp/news/n11392.html

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