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思春期青年期精神医学28巻1号  新刊

ワークショップ「発達段階におけるアタッチメントの課題を捉える」

思春期青年期精神医学28巻1号

思春期青年期の臨床現場で見られる,多様なアタッチメントの問題や障害への取り組みを紹介し,それについてディスカッションする。

著者 日本思春期青年期精神医学会
黒木 俊秀 責任編集
出版年月日 2018/07/24
ISBN 9784753351541
判型・ページ数 B5・78ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

●第30回大会 ワークショップ「発達段階におけるアタッチメントの課題を捉える」
母子臨床とアタッチメント理論 ………………………………………………………………山下 洋
母子間アタッチメントへの治療的介入──母子デイケア実践を通じて …………………姜 英愛
乳児院における母親支援 ………………………………………………………………………佐竹 歩
討論記録 ……………………………………………………………………………西村良二・生田憲正

●第30回大会 教育講演
『絆』の比較発達心理学──『こころ』・『わたしたち』という幻想の適応価 ……………橋彌和秀

●第30回大会 市民公開講座
「子どもの心の安全基地を育む」報告 …………………………………………………………黒木俊秀

●原 著
思春期を対象とした精神科デイケアにおける不登校回復過程──2症例の検討 ………木下弘基
5年の治療経過で顕著な成長発達を遂げた自閉スペクトラム症の1例 ……………………公家里依

●国内事情
子どもの問題行動に対する児童心理治療施設筑後いずみ園の取り組み
──精神科病院との連携から言語媒介治療グループまで ………………堀川百合子・菊池清美

●合同委員会・編集委員会報告
●会計報告
●日本思春期青年期精神医学会規約
●編集方針・投稿規定
●英文目次

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内容説明

刊行にあたって●この領域は,対象の本質に規定されて,必然的に発達論的であり,正常と病態を統合的にとらえるという意味で,精神力動と精神病理の統合を指向せざるをえない。また実践的で治療的にならざるをえない。この意味で「思春期青年期精神医学」は,新しい統合的な精神医学を作り上げる上で最も適した舞台である(小此木啓吾)。 
編集委員長●平野直己 
編集委員●生田 憲正/池田 暁史/伊藤 洋一/生地  新/大西 真美/大矢  大/加藤 隆弘/川俣 智路/神庭 重信/菊地 秀明/黒木 俊秀/近藤 直司/齊藤万比古/生島  浩/白波瀬丈一郎/関谷 秀子/館  直彦/田中謙太郎/豊嶋 良一/中   康/中村 伸一/西村 良二/補永 栄子/増尾 徳行/松田 文雄/守屋 直樹/横田 伸吾/吉川  悟/渡部 京太

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著者情報

日本思春期青年期精神医学会

日本思春期青年期精神医学会運営委員 名誉会員 小倉清 笠原嘉 西園昌久 会長 小倉清 副会長 生田憲正 運営委員 生田憲正 池田暁史 伊藤洋一 生地新 大西真美 大矢大 加藤隆弘 川俣智路 神庭重信 菊地秀明 黒木俊秀 近藤直司 *** 齋藤万比古 生島浩 白波瀬丈一郎 関谷秀子 館直彦 田中謙太郎 堤啓 豊嶋良一 中康 中村伸一 西村良二 馬場謙一 平野直己 補永栄子 増尾徳行 松田文雄 守屋直樹 安岡譽 横田伸吾 吉松和哉 吉川悟 渡部京太 運営委員会顧問 小倉清 編集委員 生田憲正 池田暁史 伊藤洋一 生地新 大西真美 大矢大 加藤隆弘 川俣智路 神庭重信 菊地秀明 黒木俊秀** 近藤直司 齋藤万比古 生島浩 白波瀬丈一郎 関谷秀子 館直彦 田中謙太郎 豊嶋良一 中康 中村伸一 西村良二 平野直己* 補永栄子 増尾徳行 松田文雄 守屋直樹 横田伸吾 吉川悟 渡部京太 * 編集委員長 ** 27巻2号責任編集 *** 子どものこころ専門医関連委員長 2017年12月31日現在・五十音順

黒木 俊秀 責任編集

1983年 - 九州大学医学部卒業 医学博士 1989年 - 九州大学医学部附属病院精神神経科助手 1999年 - 九州大学大学院医学研究院助教授 2007年 - 国立病院機構肥前精神医療センター臨床研究部長 2013年 - 九州大学大学院人間環境学研究院実践臨床心理学専攻教授

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