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お知らせ定期刊行物

1~2件 (全2件) | 1 |

■子ども虐待防止を目指す,医療・保健・福祉・教育・司法・行政などの実践家・研究者のための専門誌(一般社団法人日本子ども虐待防止学会 機関誌

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B5判・平均140頁・年3回発行
定価2,200円(本体2,000円+消費税10%)
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■バックナンバー
第25巻第3号 特集 支援者支援

第25巻第2号 特集 第28 回学術集会(ふくおか大会)

第25巻第1号 特集 子ども虐待対応における心理学と心理職の役割

第24巻第3号 特集 産後ケアと子ども虐待予防―当事者の声なき声を拾いあつめて

第24巻第2号 特集 第27回学術集会(かながわ大会)

第24巻第1号 特集 児童福祉分野におけるこれからの子どもの権利擁護の方向性

第23巻第3号 特集 加害的な側面をもつ人への臨床【品切】

第23巻第2号 特集 第26回学術集会(いしかわ金沢大会)

第23巻第1号 特集 『新しい社会的養育ビジョン』のその後――これまでの到達点とこれからの課題

第22巻第3号 特集 児童家庭福祉領域に携わるソーシャルワーカーの人材育成

第22巻第2号 特集 第25回学術集会(ひょうご大会)

第22巻第1号 特集 体罰と虐待 【品切】

第21巻第3号 特集 児童虐待防止における警察,検察,裁判所との関わり 【品切】

第21巻第2号 特集 第24 回学術集会(おかやま大会)

第21巻第1号 特集 子どもの保護・社会的養護における子ども・若者の当事者参画とアドボカシー

第20巻第3号 特集 障害児虐待の予防と対策――現状と課題――

第20巻第2号 特集 第23回学術集会(ちば大会)【在庫僅少】

第20巻第1号 特集:子ども虐待予防の要! 特定妊婦の支援【品切】

第19巻第1号 特集:要保護児童のパーマネンシー保障と特別養子縁組

第19巻第2号 特集:第22回学術集会(おおさか大会)

第19巻第3号 特集:支援を必要とする10代の子ども達

第18巻第1号 特集:虐待による乳幼児頭部外傷(AHT)

第18巻第2号 特集:第21回学術集会(にいがた大会)

第18巻第3号 特集:人生史と虐待

第17巻第1号 特集:消えた子ども・子どもを見失う社会

第17巻第2号 特集:子ども虐待防止世界会議 名古屋2014

第17巻第3号 特集:レジリエンス再考 【在庫僅少】

第16巻第1号 特集:不適切な養育による発育不良―見逃しの防止と地域での支援

第16巻第2号 特集:第19回学術集会(信州大会)

第16巻第3号 特集:司法関与と虐待 【品切】

第15巻第1号 特集:虐待死をめぐって―1カ月を迎えられない子どもたちの問題―

第15巻第2号 特集:第18回学術集会(高知りょうま大会)【在庫僅少】

第15巻第3号 特集:親支援の現在―分離後の親支援に焦点をあてて 【品切】

 

 『子どもの虐待とネグレクト』編集委員会

■編集委員長:藤林武史
副編集委員長:増沢 髙
■担 当 理 事:西澤 哲
■編集委員:井出智博/岩城正光/長尾正崇/永野 咲/野坂祐子/馬場幸子/樋口純一郎/日比千恵/藤澤陽子/星野崇啓/宮本信也/森 茂起/山岡祐衣/山縣文治/渡辺好恵

※「子どもの虐待とネグレクト」は一般社団法人日本子ども虐待防止学会の機関誌です。会員には発行ごとに郵送配本されます。学会への入会申し込み,お問い合わせは下記の学会事務局へお願いいたします。

一般社団法人日本子ども虐待防止学会
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町6番地キャナルサイド呉竹1階
TEL/FAX:03-3269-2900 ホームページ:http://www.jaspcan.org/
 
※会員以外への販売は小社が担当いたします。全国書店・生協からも定期購読申し込みが可能ですので詳しくはお問い合わせフォーム等にてお問い合わせください。
株式会社岩崎学術出版社
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-6-1 菱和ビルディング2F
TEL: 03-5577-6817 FAX:03-5577-6837

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■時代の新しい要請に応えて創刊された専門学術誌(日本思春期青年期精神医学会 学会誌)

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B5判・平均100頁・年2回発行
定価2,750円(本体2,500円+消費税10%)
年間購読料5,000円+税
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■バックナンバー

JSAPバックナンバー(1991-2017)(PDF)

第33巻2号 シンポジウム「居場所づくりの病理を再考する」
第33巻1号 ワークショップ「ナルシシズムを科学する」
第32巻2号 シンポジウム「臨床におけるナルシシズム」
第32巻1号 ワークショップ「子どもへのメンタライゼーションの活用」
第31巻2号 シンポジウム:「いまどきの子ども・いまどきの親」
第31巻1号 第30巻記念特集「重要論文との対話2」
第30巻2号 第30巻記念特集「重要論文との対話1」
第30巻1号 ワークショップ:安全で支持的な環境の提供
第29巻2号 シンポジウム :私たちを取り巻く社会,その変動の中で思春期を捉える
第29巻1号 第31回日本思春期青年期精神医学会大会ならびに第2回国際思春期青年期精神医学・心理学会アジア地区大会②
第28巻2号 第31回日本思春期青年期精神医学会大会ならびに第2回国際思春期青年期精神医学・心理学会アジア地区大会①
第28巻1号 ワークショップ:発達段階におけるアタッチメントの課題を捉える
第27巻2号 シンポジウム :青年期におけるアタッチメントの課題
第27巻1号 シンポジウム :思春期・青年期臨床を教えること
第26巻2号 ワークショップ:思春期・青年期臨床を学ぶこと
第26巻1号 シンポジウム :思春期の精神科入院治療の展開
第25巻2号 ワークショップ:児童福祉施設における思春期の心理ケア
第25巻1号 シンポジウム :現代の若者像と心理治療
第24巻2号 ワークショップ:さまざまな自立のかたち
第24巻1号 シンポジウム :父性
第23巻2号 ワークショップ:触法少年
第23巻1号 シンポジウム :怒りとつきあう
第22巻2号 ワークショップ:愛するということ
第22巻1号 シンポジウム :乳幼児虐待とその後の人格形成への影響
第21巻2号 ワークショップ:発達の礎としての育児
第21巻1号 シンポジウム :思春期青年期の気分障害
第20巻2号 ワークショップ:思春期青年期患者の精神科と他科との連携
第20巻1号 シンポジウム :思春期青年期臨床における精神療法の治療機序
第19巻2号 ワークショップ:様々な臨床現場から見た思春期青年期
第19巻1号 シンポジウム :思春期青年期臨床と乳幼児期体験
第18巻2号 ワークショップ:思春期青年期臨床と発達障害をめぐって
第18巻1号 シンポジウム :思春期・青年期の自己愛と社会性
第17巻2号 ワークショップ:思春期・青年期の不適応に対する生活支援との連携を探る
第17巻1号 シンポジウム :思春期・青年期事例の発達特性としての「幼さ」
第16巻2号 ワークショップ:現実の家族とイメージの家族
第16巻1号 シンポジウム :行為障害の精神療法の可能性」
第15巻2号 ワークショップ:学校臨床における精神科医の使い勝手
第15巻1号 シンポジウム :思春期青年期の発達論とその臨床への応用
第14巻2号 ワークショップ:軽度発達障害の精神療法の可能性をめぐって
第14巻1号 シンポジウム :私の治療
第13巻2号 ワークショップ:思春期青年期患者のアセスメント
第13巻1号 ワークショップ:親と家族への支援アプローチ
第12巻2号 シンポジウム :予防は可能か―学校不適応をめぐって
第12巻1号 シンポジウム :青年のひきこもり
第11巻2号 ワークショップ:いじめと仲間体験
第11巻1号 シンポジウム :臨床における父親像  

  

※11巻1号以前のバックナンバーについては直接小社までお問い合わせください
  
■編集委員長:平野直己
■編集委員:生田憲正/池田暁史/石田拓也/生地 新/大矢 大/加藤隆弘/川俣智路/近藤直司/白波瀬丈一郎/関谷秀子/館 直彦/中  康/中村伸一/補永栄子/増尾徳行/松田文雄/守屋直樹/渡部京太(五十音順)

●刊行にあたって:この領域は,対象の本質に規定されて,必然的に発達論的であり,正常と病態を統合的にとらえるという意味で,精神力動と精神病理の統合を指向せざるをえない。また実践的で治療的にならざるをえない。この意味で「思春期青年期精神医学」は,新しい統合的な精神医学を作り上げる上で最も適した舞台である(小此木啓吾)。
  
※「思春期青年期精神医学」は日本思春期青年期精神医学会の学会誌です。学会への入会申し込み,お問い合わせは下記の学会事務局へお願いいたします。
●日本思春期青年期精神医学会
〒160-8582 東京都新宿区信濃町35
 慶應義塾大学医学部精神神経科学教室 内
 
※会員以外への販売は小社が担当いたします。全国書店・生協からも定期購読申し込みが可能ですので詳しくは小社営業部までお問い合わせください。
株式会社岩崎学術出版社
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-6-1 菱和ビルディング2F
TEL:03-5577-6817 FAX:03-5577-6837
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